風俗遊びにデリヘル!自宅とホテルどっち?


一番好きな風俗遊びは何かって?もちろんデリヘルですよ!

こんにちは、自称デリヘルマスターです。

デリヘルといえば自宅やホテルに女の子を呼べることが大きな特徴ですが、

それぞれのメリット・デメリットはキチンと把握できていますか?

今回はそのあたりをしっかりと解説しようと思います!

「そんなの常識でしょ!」

なんていうベテランさんも、今一度確認する意味でぜひ見ていってくださいw

自宅に呼ぶメリット

その1.簡単に利用できる

自宅からデリヘル店に電話をかける、これだけですw

手間だけなら出前を頼むのとなんら変わりはありませんよね。

デリヘルが大人気の風俗ジャンルになったのも、この要因が一番ではないでしょうか?

その2.プレイの前後で移動が発生しない

ホテルへの移動・チェックイン・プレイ後のチェックアウト・帰宅

と、地味に面倒な移動。

自宅なら移動する必要がない上に、デリヘル嬢が帰った後もそのままダラダラと過ごせますw

エッチな余韻に浸るもよし、一旦眠るもよし、自宅だから全て自由!

プレイが終わってからいそいそと帰り支度をするのって、結構嫌なもんですよw

その3.プレイ空間を自由に演出できる

テレビ・音楽・部屋の小物・照明など、自宅なのでこれらも好きに演出できます。

自分とデリヘル嬢、お互いが緊張しないようにリラックスできる空間を作れるとベスト。

その4.なんといっても自宅でプレイできること!

お好みの女の子とのエッチなプレイが、普段生活している自分の部屋で楽しめる。

これが一番のメリットではないでしょうか!

彼女がいなくて寂しい男性でも、彼女との甘いひと時を疑似体験できちゃいますからね!

自宅に呼ぶデメリット

その1.プレイ前の掃除、プレイ後の後片付けが面倒

デリヘル嬢に限らず、汚い部屋が好きな人間なんていません。

自宅を嫌がるデリヘル嬢の理由のほとんどが衛生面なので、キチンとキレイにしてお迎えしましょうね!

特にトイレと、プレイ前後で必ず使うシャワールーム(お風呂)

は念入りに掃除しておきましょう!

デリヘル嬢はタオルを持参して、部屋を汚さないように極力心がけますが、

それでもどうしても汚れてしまう可能性はあります。

例えば自分の精液が勢いあまって部屋のものに付いたりしたら……

俺ならガン萎えしますw

プレイ後の掃除や後片付けも、当然ですが自分でする必要があることは覚えておきましょう。

その2.部屋にシャワーが無い場合は呼べない

先に軽く触れましたが、プレイ前後のシャワーは必須です。

シャワーが無い・お風呂が共同などの場合、デリヘルは呼べないので注意!

その3.近所の目と音漏れ

デリヘル嬢があなたの自宅を訪ねてくる場面をご近所さんに見られているかもしれません。

また、プレイ中の声をはじめとする音が漏れている可能性もあります。

その4.派遣エリア対象外だと呼べない

デリヘル店ごとに派遣可能なエリアが決まっています。

どんなに気になるデリヘル店でも、あなたのタイプにドストライクな女の子が見つかっても、

派遣エリア外の自宅には呼べません。

万が一呼べたとしても割高な交通費が必要になることが予想されます。

そんな場合は派遣エリア内のホテルの利用を検討したほうが無難だと思います。

その5.そもそも自宅に呼べないデリヘル店も存在する

自宅に呼ぶということは、あなたとデリヘル嬢との二人きりになること。

デリヘル嬢からすれば、何が起こるかわからない&何か起こっても助けを求めづらい状況です。

紹介は控えますが、盗撮をはじめとするデリヘル嬢を狙った悲しい事件が起こっているのも事実。

もちろん逆のパターンもありえないわけではありません。

そこで利用者とデリヘル嬢の両方を守るというセキュリティ的な観点から、

自宅派遣をNGとしているデリヘル店も存在します。

ホテルに呼ぶメリット

その1.掃除や後片付けが不要

宿泊施設だから当然キレイな部屋を利用できます。

掃除や後片付けのことを考えなくていいのは大きいですね。

デリヘル嬢も自宅よりホテルのほうが衛生面を考えても安心なんだそうですw

その2.必要なものが大抵揃っている

デリヘルを呼ぶ条件の一つ・シャワー&お風呂は当然ありますし、

フェイスタオル・バスタオル・ドライヤー・ついでにルームサービスなんかも利用できます。

デリヘルを呼んで遊ぶ上で困ることはないですよ!

ちなみにラブホテルだとコスプレ衣装オトナのおもちゃが用意されていることもありますw

その3.家族や近所の目を気にしなくていい

同居している家族がいる場合、自宅にデリヘルを呼ぶのはとても危険です!

家族がみんな外出していて、たとえそのときにあなた一人でも

いつ・どんな理由で急に家族が帰ってくるかわかりません。

利用客・嫁・デリヘル嬢の三つ巴バトルに発展したという話もちらほらと聞きます。

ホテルならそんなアクシデントはありえませんし、先に触れた近所の目を気にする必要もありませんよね。

ホテルを利用するということは安心感を買うと同義でしょう。

その4.シティホテルだとデリヘル嬢が喜ぶ

ラブホテルやビジネスホテルに比べると割高感は否めませんが、

その分オシャレでキレイです。

アメニティも充実している上に、ホテル内のレストランでデリヘル嬢と食事を楽しむことだってできますよ。

「こんなにいいホテルに呼んでくれるなんて嬉しい!」

デリヘル嬢が喜んでくれたら、エッチなサービスにも力が入るかも……?

たまの贅沢としてシティホテルを利用してみるのはオススメです。

ホテルに呼ぶデメリット

その1.プレイ前後の移動が面倒

自宅に呼ぶメリットその1と被りますが、

ホテルへの移動・チェックイン・プレイ後のチェックアウト・帰宅

と、結構面倒ですw

その2.お金が余分にかかる

デリヘルの利用料金とは別にホテル代が発生します。

自宅までの交通費とホテル代+交通費、どちらが安くなるかはケースバイケースです。

歓楽街のホテルならデリヘル店の事務所から近くて交通費が無料ということもあるので、

事前に公式ホームページに記載がある交通費をチェックしましょう。

その3.ビジネスホテルだと呼べないケースがある

どのビジネスホテルもエレベーターを利用する際にはフロント前を通るように作られています。

最悪そこでデリヘル嬢が止められることも……。

「○○ホテルはデリヘルが呼べた!」

「ホテル△△は入り口でデリヘル嬢が止められた……」

ネットにはこのような口コミをまとめたサイトがあるので、チェックしてみるのも手です。

またはデリヘル店に電話をかけた際に尋ねてみるのもアリでしょう。

結論.自宅vsホテル!勝敗は……

あなたの生活環境や仕事に合ったほうを選ぶのが一番だと思います!

例えば俺は営業という仕事柄、日帰り出張もそうですが宿泊を伴う出張が多いです。

つまり自宅で利用するのは難しいので、デリヘルを呼ぶときはほとんどラブホテルを利用しています。

在宅で仕事をしているなら自宅を利用したほうが楽でしょうし、家族や同居人がいるなら断然ホテルです。

このように、一概に自宅・ホテルどちらが優れているとは言えませんよね?

自宅とホテル、双方にメリット・デメリットがあるのでしっかりと把握して利用しましょうね!

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