風俗で呼んだデリヘル嬢をチェンジする方法

みなさんこんにちは!
デリヘル好きなら誰にも負けない、自称デリヘルマスターの都内在住営業マンです。

「あれ?写真で見たのとずいぶん印象が違うなぁ……?」
「うっわ、モロにパネマジだよorz」
風俗あるあるですよね。

そこで風俗店が用意しているものが、チェンジです。

というか箱ヘルやソープなど、
実際に店舗を持っている風俗店の場合は受付でパネマジ無しのパネルを見せてくれるところが多いです。
そのためなのか、最近ではチェンジがそもそもできないこともあるんだとか。

しかしデリヘルは無店舗型の風俗店なので、そのパネルを見せるための受付(店舗)がありません。
つまりデリヘルのほうがチェンジの導入率は高いです。

パネマジに引っかかって絶望に叩き落された……かと思いきや、チェンジのおかげで助かることも。
そう、例えるならまさに極楽浄土から垂れ下がった蜘蛛の糸の如く!

今回はそんなチェンジについて解説しようと思います。

チェンジとは

まずはおさらいです。
チェンジとは字面そのままの意味で、やってきたデリヘル嬢のことが何らかの理由で気に入らない場合に別なデリヘル嬢に代えて(チェンジして)もらうことです。

「キミとはエッチなことはしたくない・できない」
と告げるのと同義なわけで、正直気まずいですよねw

せっかく来てくれたのに申し訳なくて、俺は利用したことがないです。

また、チェンジができるのは
デリヘル嬢が服を脱ぎだす前まで・部屋に入れる前まで・フリーで利用した場合のみ
など、デリヘル店によって細かいルールが決められており、それぞれ異なります。

チェンジが無料なのか有料なのか、そもそもチェンジを利用できるのか、チェンジ回数制限の有無といったポイントも事前に確認しておきましょう。

チェンジの注意点

チェンジを利用する前に、ちょっと考えてください。

それはなぜかと言うと、
チェンジをしても必ず好みのデリヘル嬢が来るとは限らないからです。

チェンジに対応できるデリヘル嬢=そのタイミングで待機中のデリヘル嬢
身も蓋もない言い方をすれば、暇なデリヘル嬢が来る可能性が高いです。

つまり予約でいっぱいの人気デリヘル嬢が来る可能性はゼロに等しいということ。

いざチェンジを利用して、代わりにやってきたデリヘル嬢を見て
「あ、さっきのデリヘル嬢のほうがまだよかった」
なんて思ってもチェンジの取り消しはできません。

再チェンジが不可だったらそのままプレイするかキャンセル(詳細は後ほど)しかありませんし、
再チェンジが可能でも有料だったら無駄に出費がかさみますからね。

チェンジはデリヘルにおいて一種の賭けです。
素早くかつ慎重に考えて利用しましょう。

チェンジを利用する方法

  • デリヘル嬢にチェンジの旨を伝える
  • デリヘル店に電話してチェンジの旨を伝える

のいずれかでOK。

また、俺みたいにチェンジを言い出せない系男子も多いかと思います。
そんなときは友達からの誘いを断るときを思い出しましょう。

「遊びに行かない?」⇒「行かない」
これだと友達は「自分とは遊びたくないのかな」と思っちゃうかもしれませんよね?

「遊びに行かない?」⇒「家族で出かける予定があるからゴメンね」
これなら「あ、予定があるなら仕方ないよね」となるはず。

実はデリヘルのチェンジにも応用できるんですよ?

「チェンジで」
おそらく傷付かない・嫌な気分にならないデリヘル嬢はいません。

「もしかして別な子と間違えちゃったかも……。
ゴメンね、チェンジでいい?」

これならデリヘル嬢&自身の良心へのダメージは少ないのではないでしょうか?

つまりデリヘル嬢が気に入らなかったからではなく、
別のデリヘル嬢と間違えた感を前面に押し出してチェンジを利用するのがオススメです!

また、一見難易度が高そうに思える「デリヘル店に電話してキャンセル」の方法ですが、
「デリヘル店に電話って、デリヘル嬢の目の前で電話するの!?」
と言う男性は多いのではないでしょうか?

でも実は簡単で、デリヘル嬢に待っててもらう旨を伝えてドアを閉めて、デリヘル店に電話すれば大丈夫ですよ。
デリヘル嬢に直接キャンセルを告げなくていいのは気持ちが楽かもしれませんね。

チェンジに慣れた上級者にもなると、ドアを開けてデリヘル嬢を見た瞬間に再びドアを「バタン!」と閉めてからデリヘル店に電話して「チェンジ」と伝えるらしいですw

そもそもチェンジをしなくていいようにしたい

きっと誰だって本当はチェンジなんてしたくないと思います。
一発で思った通りのデリヘル嬢が来ることが一番ですしねw

そこで利用したいのが口コミサイト
実際にそのデリヘル店やデリヘル嬢で遊んだ先駆者たちのリアルな声です。
容姿・スタイル・プレイ内容など、貴重な情報が盛りだくさん!
有効に活用して、あなたもぜひ口コミで情報を残してあげると良いかもしれませんね!

チェンジはフリーだけのデリヘル店の場合

フリー、つまり具体的に誰と指名ができない遊び方ですね。
デリヘル店によっては好みのタイプが指定できるところもあります。
というか俺はある程度好みが指定できるデリヘル店じゃないと怖くて利用できないですw

フリーのときにチェンジを極力しなくて済むように、好みの伝え方にちょっとしたコツがあるのを知っていますか?

よくあるのは
「かわいい子」
「スタイルがいい子」
「胸が大きい子」
などですが、これじゃまったくダメです。

理由は、全て個人差があるから。

あなたが思う「胸が大きい子」と、デリヘル店のスタッフさんが思う「胸が大きい子」は違うかもしれないからです。
「かわいい子」なんて特に個人差が出ますよね。
顔の好みは千差万別ですから。

ということで、もう少し踏み込んだ好みの伝え方がこちら。
「目がパッチリしてて、○○(芸能人の名前)系の子」
「体が細くて腰がくびれている子」
「バストが90以上の子」
このほうが大ハズレを引く可能性は減ると思われます。

最終手段・キャンセル

「チェンジ回数の限界になってしまって、再チェンジがもうできなくなった」
「パネマジが酷すぎて、このデリヘル店はチェンジしても無駄そうだな」
そんなときに検討していただきたいのがキャンセルです。

デリヘル嬢に帰ってもらって、デリヘルの利用をそもそも取り止めることですね。
キャンセルの場合はプレイ料金の1割から2割程度のキャンセル料金が発生するケースが多いです。
また、交通費も請求される可能性がありますので、デリヘル店のホームページをチェックしておきましょうね。

通常の利用料金を支払って好みの顔やスタイルじゃないデリヘル嬢とイヤイヤながらにプレイするよりは、
少々のキャンセル料金を払ってスッパリキャンセルしたほうが有意義かもしれませんよ?

しかし中にはキャンセルでもプレイ料金を全額請求されるデリヘル店もあるとか……。
事前の情報収集は本当に重要ですね(汗)

チェンジのご利用は計画的に!

今回は利用しづらいと言われるキャンセルについて取り上げてみましたが、いかがでしたか?

チェンジの利用はあくまでも自己責任です。
チェンジという名のパンドラの箱を開けて、
希望が出てくるか絶望が出てくるかは全て運次第。

何度チェンジをしても、来るのは地雷デリヘル嬢ばかりで泣きを見るかもしれませんし、
一方で、たまたま空いてたorキャンセルが入った超人気デリヘル嬢が来るかもしれません……!

俺も「今より悪くなることは絶対にない!」
と確信したときには、勇気を出してチェンジを利用してみようと思いますw

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